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インナードライにならないためのポイント

人の肌質にはいくつか種類があります。

普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌があります。
普通肌は皮脂の量が適度にあり、水分がたっぷり保たれている、比較的肌トラブルが少ない肌質です。
皮脂が少ないために水分が足りず、肌が粉をふいたりカサカサしたりするのが乾燥肌です。

脂性肌はオイリー肌と呼ばれているように、皮脂が多く吹き出物などができやすいです。
混合肌は3つの肌質のうち複数の肌質を持っています。
Tゾーンという額と鼻の部分が混合肌で頬や目元などが乾燥肌というの人が多いです。
そのほかにも普通肌と脂性肌や普通肌や乾燥肌のケースもあります。

これ以外にも最近言われはじめているのが、インナードライという肌質です。
インナードライ肌は一見脂性肌や混合肌に似ているので気が付きにくい、隠れ乾燥肌です。
インナードライは皮膚の内部が乾燥しているため、
それを保護しようと分泌過多になった皮脂が毛穴につまって脂性肌のように見えます。

インナードライは本人が自覚しにくく、誤ったスキンケアをして悪化してしまうことが多いので、
しっかり対策をしているのに肌トラブルが絶えない方は、ご自分がインナードライではないか確認した方がいいでしょう。

ではこのインナードライはどうやって見分ければいいのでしょうか。
洗顔後に20分ほど何もせずに放置しておいた肌に、
カサカサしている部分とてかっている部分があったら、インナードライの可能性があります。

コスメカウンターなどで水分量や油分を検査してもらうのがいいかと思います。
インナードライの原因は過剰な洗顔により皮脂量が減少することによって起こることがあります。

ですので、インナードライを防ぐには石鹸などの洗顔を一旦休むことをおすすめします。
また、アルコールを含む化粧水は肌の水分を蒸発させる要因になるので、
アルコール入りの化粧水は避けた方がいいでしょう。

インナードライの肌は表層が脂っぽいので、
乳液や保湿成分のある化粧水は避け、保水効果のある化粧水を使ってください。