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毛穴パックをしてもきれいにならないわけ

毛穴の角栓や黒ずみを取り除くのに人気なのが毛穴パックです。

毛穴パックは一度で角栓や黒ずみを取り除くことができる利点がありますが、
その反面誤った使い方やケアをしていると毛穴をひろげてしまい、逆効果になることがありますので注意しなければいけません。

毛穴パックと一口にいっても、いくつか種類があります。
最もよく使用されているのは、美容効果のある栄養素を含まれているシートパックでしょう。
使用前に濡らして角栓や黒ずみを取りたい部位に貼り、乾燥したらはがすというものです。
準備も後かたずけも簡単で値段も手ごろなため大変人気があります。

クレイパックは吸着効果の高い泥を顔に塗って毛穴の黒ずみを落とすというものです。
シートパックと同じく、乾くまで使用します。
こちらは泥のため洗い流すので少し手間がかかりますが、
角栓や老廃物を掃除するだけではなく、泥に含まれているミネラルが肌に栄養を与えます。
クレイパックは毎日使用できるものもあれば、日を開けなければならないものもあるので、説明書を確認してください。

肌に効果があると好まれているのがスチームパックで、
これは湯気を5分ほど顔にあてて血行をよくして角栓や皮脂を取り除く方法です。

「毛穴パックを使ったら逆に黒ずみが増えた」という話を聞いたことがないでしょうか。
毛穴パックは複数種類がありますが、ここでいわれているのはシートパックのことです。
シートパックは吸着力が高く、黒ずみや皮脂も取れやすいですが、はがす時に皮膚に大きな負担をかけます。

また、角栓はとれますが毛穴を無理やりこじ開けたために以前よりも開いていることが多く、
そこにほこりや汚れが入りやすくなり以前よりも黒ずみが増えたという事態が起こってしまいます。
これを防ぐにはパックをはがした後によく洗顔して冷水で毛穴を引き締めなければいけません。

シートパックは角栓除去に効果はありますが、肌へのダメージが大きく、
また洗顔でシートの粘着成分がとれずにそれが新たな角栓の元になってしまうこともありますので、
できたらシートパックは避けた方がいいでしょう。